若い頃のプーチンさんを描く
「愛兎 養子」名で「ぴゃんこスタディー」という漫画を連載しています。
今日は色々忙しく、漫画がちっとも進みませんでした。
なんとか、プーチンさんだけでも仕上げなくては!
少年時代のプーチンさんは、記憶力抜群で頭の回転が速いけど、
悪ふざけをする問題児だったそうです。
悪ふざけ?問題は、「悪ふざけの対象が何か?」ですよね。
鈍い人なんかが格好のターゲットで、思い切りバカにしていたずらしたのかな?
で、やっている本人は、やられた人の辛い気持ちなんてわからず、
「へん、バーカ」なんて面白がっていたのかな?
と想像してしまいました。
持って生まれた能力が高くて、子供の頃はそんな意識は無くても、
大きくなってからは、常に強者に位置するのが絶対、みたいな感じなのかな?
って人物を描いてみました。
美しい薔薇です。
この位の開き加減が一番美しいと思います。
キャベツの葉を独り占めするぴゃんこです。
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