ぴゃんこファースト

うさぎ、お花、自作の漫画のことを綴ります。

肉のなる木の下で、何かが起こる?


「愛兎 養子」名で「ぴゃんこスタディー」という漫画を連載しています。


儚ちゃんは透明感のある方だから、白地にチョイチョイ色を付けるだけなので
色塗りは楽です。

でも、キラキラなお目目には力を入れています。

目で印象が随分変わります。


さて、物語の舞台です。
アフリカは第二次世界大戦前はヨーロッパの植民地だったので
アフリカを舞台にしたいと思います。

砂漠に「独立国」を作りましょう!

木の下に「奴等」がワープで連れて来られた。

うさちゃんが肉を落とし、越とギンギラがキャッチしています。
ゴルデスは金勘定。
「3人の人間関係は良好」な、わけないですね。
独立国を作りたい儚と「こんな奴等とじゃ、ヤダ」の3人の会話の中で、
独立国の説明をしていこうと思います。
というわけで、この場面にはもっともっと工夫が必要ですね。


さて、洋蘭ですが、パフィオペディラムという品種も育てています。

生い茂っています。しかも、新芽が2個も出て来ている。
繁殖力が旺盛で強い品種です。
これと同じ鉢がもう一つあります。
花が咲いたら知り合いに貰って頂く予定です。


お父さんのお腹のうえで、お菓子を食べているぴゃんこです。


一瞬で完食してしまいました。