呆れるうさぎと甘えるうさぎ
「愛兎 養子」名で「ぴゃんこスタディー」という漫画を連載しています。
昨日描いた一コマです。
木の下に越達を配置しようと計画していました。
でも、一晩寝たら「なんか無理そう」と思いました。
で、修正しました。
この方が自然な気がします。
越達の登場が待たれるのですが、大木と人間を同一場面に配置するのは
不自然すぎると思いました。
我の強い3人の争いの場面です。
苦肉の策でこうしたのですが、この方が「次の場面を見たい」という気にさせるかも、
と思いました。
あと、うさちゃんは後から修正して、木の中から顔を出しているようにします。
うさちゃんの表情は
全員この線を使って、時短して描きました。
さて、喧嘩を終息させて、「独立国」の説明に入るためのコマです。
儚ちゃん太っ腹。
さて、お花の話。
チーリップが咲いたら春ですね。
春を食べるぴゃんこです。
イチゴを食べ終えて、甘えてきました。
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