仏教国タイ
師走は忙しいですね。
さて、漫画の続き。
前回はこの場面で終わりました。
この場面は「強かな外交戦略」がタイが植民地化されなかった要因の一つ。
の説明のつもりで描いたのですが、あんまり情報の書き込みすぎも良くないかも、
で割愛することにしました。
「仏教国タイ」の説明に入りたいと思います。
またまた苦手な風景がですが、
「こんな適当なもんでもイイか!」で開き直ることにしました。
何となく、それと判って貰えればいいさ!
で、この世界を旅するのはこの方々ですが、この画像の設定を変えようと思います。
食べられるために産み出された命達は、今を楽しむためにタイ国内を観光する。
そして、仏教文化に注目する。
エビと鶏の目を通してタイの仏教文化を語りたいと思います。
ところで、この方の甘え方が半端ない。
漫画制作が進まないのはぴゃんこのナデコ病のせいです。
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