場面の切り替えに四苦八苦
「国の名前の由来」の説明が昨日終わりました。
次のテーマは「北の国と南の国」です。
「北極も南極も寒い。こんな当たり前の説明すんのか……」と思います。
子供向けのお話なら「南半球が全て暑いわけじゃないよ、だって南極……」
の展開を思い付くのですが、読者対象は大人。どうしよう?
どうやって、場面を切り替えたらいいんだろう?
ノウハウ本を読むか、名作漫画を読むか?
なかなかそんな時間の余裕も無いので、苦し紛れに展開を考えてみた。
舞台は記念碑の前。
インカちゃん達が去った後。
時間の経過は空の色で現す。
ここで、致命的なミスを発見!
この背景、遠景は山並みで良いけど、中景を描いてないから荒野にいるみたい。
公園だから植え込みとかを描かなくては、と思いました。
手抜きにも程がありましたね。
それはさておき、今後の展開。
寒いところに行きたいので、ニッキーに熱中症になっていただきます。
フォトショップの「カラーバランス」の機能で、レッドを強くしたら暑がっている
感じが出ました。
うーん、なんかなぁ~。
一晩考えましょう。
さて、大雨があがり、苺の様子を見てみました。
恐ろしい繁殖力。酷暑だった去年はこの時期は繁殖しなかったのに、
今年の気象状況は繁殖に適しているのでしょうか?
そして、
真ん中の草は牧草です。
肥料代わりに
この方の排泄物を撒いているのですが、それに付着していた牧草の種が
育ったみたいです。花が咲いたらぴゃんこに献上します。
三浦春馬さんの訃報は残念です。ご冥福をお祈りいたします。
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