タイの輸出品の物語、暫定ですが完成です。 ノアの箱舟でしょうか? 重タイ。 で、どこかに着地しなくては! で、物語を展開したと思います。 ちっこいもんが一杯なので、結構、手間がかかります。 で、今日はここまで。 老いても食欲の衰えないぴゃんこ。 しかも太らない。 奇跡の生命体のぴゃんこです。
2020年11月に書かれた記事
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朝ドラの「エール」楽しかったなぁ~ 役者さん達の演技が良かったのと、曲が生み出される背景が描かれていたこと。 放送の後、曲を検索してよく聞いていました。 元気にしてくれる曲が多くて楽しかった。 今みたいに電子音は無いけれど、従来の楽器が発する音の良さと深味を再認識しました。 で、漫画、頑張りましょ... 続きをみる
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金曜の夜、突然の体調不良。 土曜日に病院に行くつもりでいたら、直前に回復。 で、病院が閉まる時間になったら不良が復活。 制作が遅れてしまいました。 明日は病院に行かなきゃ、と思いながらやっとこさ描いたコンバイン。 単色のままだと、機械感が全くないのですが、 「光彩スタイル」ってのをクリック一つで選... 続きをみる
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「田には米あり、川には魚あり」はモンスーンのもたらす雨が タイ王国に恵みをもたらすを言い表しています。 でも、そんなタイの文化も変わりつつある、を描いています。 その一例が水稲の栽培。 水の中から顔を出す稲。 収穫するのは人間。 日本では、レンコンの収穫がこんな感じでしょうか? 自分でこのような情... 続きをみる
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タイは「稲作が盛ん」を描いています。 この国では古くから「浮稲」と呼ばれる稲が栽培されていました。 「いました」って過去形ですね。 この浮稲、実は、収穫量が多くないらしいのです。 で、栽培が減ってきているのだそうです。 灌漑設備を発達させて、転換をはかっているようです。 このことを説明するために、... 続きをみる
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さてさて「タイで米食べたーい」って、このシーンを描くために凄く手こずってます。 これじゃ、会社にいたら首ですね……。 一応、私も某組織に身を置いていますから、結果が出せない、この現状が辛いですよ……。 たかがワンシーン、それにこんなに時間を掛けるとは…… 儚ちゃんの耳の前の毛は太すぎるかな?とか、... 続きをみる
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人物を描くために導入したCLIP STUDIOのソフトですが 使い方が解らないまま進んでいます。 手動を混ぜながら欺しだまし制作を続けています。 ヒーヒー言いながら基本線を描きました。 手は、手のコレクションから…… 昔描いたのは技術が稚拙すぎてもう使えない……。 描き直しました。 生き生きしてい... 続きをみる
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人物を描くために導入したCLIP STUDIOのソフトですが 使い方が解らないまま進んでいます。 手動を混ぜながら欺しだまし制作を続けています。 ヒーヒー言いながら基本線を描きました。 手は、手のコレクションから…… 昔描いたのは技術が稚拙すぎてもう使えない……。 描き直しました。 生き生きしてい... 続きをみる
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タイは稲作が盛ん! その稲作文化が成り立つのは夏のモンスーンの御陰! この説明に必要なシーン「タイで米を食べタイ!」を描いています。 先ずは主人公の越から描き始めました。 人物を描くためにCLIP STUDIOというソフトを導入したのですが 使い方がわかりません。 今の知識だけで人物を描くには、顔... 続きをみる
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昨日は空気だけを描いて時間終了となってしまいました。 さあ、空気を動かします。 空気が動いて風になりました。夏のモンスーンの空気の流れです。 冬は逆になります。 モンスーンの説明完了。 なかなか大変でした。 次からは舞台をタイに移して物語を展開したいと思います。 「背景どーしよー?苦手だぁ~」がま... 続きをみる
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仰々しいタイトルを付けましたが、私は「眠たい病」に罹ってしまい、 やっとこさ描いたのがこのシーンです。 海水は「暖まりにくく冷えにくい」の説明です。 ミンナが楽しそうで良かった。 で、今後の展開。 明日は「眠たい病」から解放されて、サクサク制作が進みますように! さて、今日のぴゃんこ。 おやつをね... 続きをみる
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モンスーンの説明に本格的に入りました。 モンスーンのポイントは、陸と海では 「暖まりやすさ・冷えやすさ(比熱)」が違うから、です。 で、陸の説明はこれで終わりです。 次は、海の説明に入ります。 裸足では歩けないほど熱い砂浜、 素足で歩いて海に駆け込んだ経験は誰にでもあるのでは? こんな切り口で海の... 続きをみる