有り難う、苺とたかさごゆり
格調高いスロットマシンが完成しました。
高級な木材を用いて作られています、の雰囲気が出ているでしょうか?
このマシン、大当たりみたいですね!
失意の越を待っているのは「ナウル」という国です。
太平洋に浮かぶ島で、珊瑚礁の上にあるために面積が狭いのです。
この国も大変特徴的で、どこに焦点を絞るか難しいところ。
一晩考えます。
さて、プランターの苺さん。
酷暑で大分枯れました。
植物の栽培歴が長いので、この株では美味しい苺が実りそうにないと思いました。
刈り取ってぴゃんこのおやつにします。
野菜も果物も諦めます。
農家の方が一生懸命育てたものを美味しく頂くことにします。
農家の方の凄さが解っただけでも良かったです。
この経験から、勝手に生えていたたかさごゆりも切りました。
繁殖力の旺盛な外来種で、繁殖させないでほしいとのこと。
「庭一面の百合」を密かに期待していましたが……
苺がうまくいかなかったように、百合の庭も無理。
無駄に在来種のすみかを荒らす種となるばかり、と思いました。
苺さんも百合さんも有り難う。
少しの間だけど、ささやかな夢を見ることができました。
さて、ぴゃんこと少し遊んで1日を終えましょう。
そして、明日は、漫画制作を頑張ろう!
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