非現実的な理想の上司
タイの工業のお話。
昨日はこんな感じにまとめました。が……
「自動車工業の発展は著しい」で終わらせたために物語が続かない……
教科書みたいでヤダ!
作者が嫌なもんは読者も嫌だ……
どうしよう……
原点に帰ろう!
そもそも、こんな服装で工場で働く奴がいることがあり得ない!
誰がこんなの採用したんだ!!
人事担当所の顔をイメージ……
過去の経験を……
考えたくない……
で、いっそのこと理想の上司!
で、検索。
「内村光良」さんが人気ナンバー1。
内村さんが海パン男とどう対峙する?
イメージが湧かない……
で、もっと理想の上司の名を見ると「田中圭」さん、素敵だけど若すぎる。
で、あった「松岡修造」さん。
あり得ない話なら、トコトンあり得なく、面白くしたい!
ポーズは松岡さんですが、顔は大分丸く縮めました。
でも、キャラクター化するにはもっと煮詰めなくては……
大人の漫画なので、現実社会の嫌な感情がよぎっ……の瞬間に
「ばっかばっかしぃ~」の展開になって
息抜きして貰えると嬉しいんです。
で、それはまた明日。
さて、今日の相棒です。
暖房の1番当たる場所で睡魔と戦っています。
踏ん張っているお手々が可愛いです。
素直に寝てしまいました。
目覚めてモコモコ母子になりました。
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