感動のラストーシンとその後
カシミール地方のお話のラストシーンです。
感動のシーンを自分で演出しておきながら、
もしかしたら「この後すぐ紛争が始まるかも」と思いました。
このシーンは永遠では無いので……。
さてさて、感動の余韻も無く、次のシーンは越ととんでもない仲間達の登場です。
さてさて、どーなるKGB君。
そして、いつの日かKGB君の恋が実る日が来ますように。
そして私の相棒は、私の都合で生涯独身を通してしまった。
他のうさちゃんとの出会いは0だったね……。
ゴメン……。
お花たち。
最後の一番花。
二番花でも美しい。
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