ぴゃんこファースト

うさぎ、お花、自作の漫画のことを綴ります。

ぴゃんこに捧げる物語

物凄く、弱くて、可愛い子の最期は、凄く辛かった……


……清めるために家の片付けを始め、遺影を飾り……

祭壇を作りました。

ぴゃんこに語りかけます。
「ぴゃんこ、夜になるとお父さんの膝によじ登ってお菓子をおねだりして
食べ終わった途端おねだりして……美味しそうに食べてるから……
……凄く元気なのかと思ってた……」
元気そうに見えたぴゃんこの体の中で
悪いことが起こっていたとは全く思いませんでした。


今から思い起こせば、その兆候は、多々表出していたのですが……


うさちゃんて、本当に弱くて難しいんだな……、と痛切に感じました。


その話は、明日からお話ししていきたいと思います。


さてさて、漫画制作を再開しました。
ママがぴゃんこにお話を聞かせる場面です。

ベンチ、膝、ぴゃんこ、ママは手だけの出演。
ぴゃんこは夢の中でママの物語を聞くのです。
どんな物語かは、また明日。


ぴゃんこの写真を整理していたら

若くエネルギッシュなぴゃんこ。
2011年8月の画像です。
さわり心地良さそう!