ロシアより愛を込めて
台風の被害「亡くなる方が0でいて欲しい……」と願っていたのですが、
悲しいニュースが流れてきます。
……。心よりお悔やみ申し上げます。
さて、漫画制作の話です。
私は頭の中に、紙面に思い描く漫画のシーンが浮かんだことなど無くて。
「えっと、伝えたいことは△△なんで、それに必要な素材は△△だ!」
兎に角、全体は見えなくても、必要と思える素材を先に描いてしまうんです。
でも、絵も得意では無くて「人物を描くのは楽しいけど、風景や小物は楽しくない」です。
で、今回は「美女を描く」という最高に楽しいテーマでしたが……。
ロシア美人の白くて美しい肌を表現するために濃い色を先に入れました。
その後、色々手を加えて完成させましたが、……稚拙です……。
自己嫌悪に陥ってしまいましたが、今後成長すればイイ話です。
で、漫画の本筋に戻ると「ロシアの面積が広い」が伝えたいことです。
当初は、面積の説明を美女に語ってもらおうと思っていたのですが……。
実際に、素材を配置していると「それ無理」と思いました。
このスタイルがシックリするのでは?
で、美女の登場はこの場面
「美女」と「バカ男」の対比の場面が何故必要かというと
この美女の正体が狩猟愛好家のマダムだからなんです。
今後の展開はまた明日。
可愛いけどとんでもない兎の話。
夫と遊んでいます。
囓られて座椅子はボロボロ、座布団は毛だらけです。
でも、可愛い。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。