もうすぐ主役登場
何故か急にこげちゃんが甘えん坊になりました。
くっついて離れません。
暖かい、柔らかい、気持ち良い♥
その後は……
何かを訴える
もの想い……
用を足す。
猛暑に負けず元気です。
さて、漫画の続き。
オランダの支配から独立を勝ち取ったインドネシア。
1950年から現代へ、どう場面を切り替える悩みましたが……
お祭りの花火で亡くなられた方への哀悼を現し、
その後のインドネシアを語り始める。
インドネシアは多民族国家で、色々な宗教もあって統治が大変……
スカルノ大統領は、次第に独裁の方向に走り……
複数の暗殺未遂もあり、遂にクーデターで失脚。
デビ婦人が大統領の初対面の印象を「孤独そう」と語っていました。
デビ婦人のような、類い希な美貌と知性のある女性の慰めが必要だったのかな?
次のスハルトの統治方法は、「統治の妨げ」と見なせば
情け容赦なく虐殺……
趣味は私的な蓄財……
豊かな資源に恵まれた南国のお話、過酷な歴史を経て現代のお話に移ります。
いよいよ、越とぴゃんこの登場。
物語は終盤へ。
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