ぴゃんこファースト

うさぎ、お花、自作の漫画のことを綴ります。

キャベツ畑

行きつけの野菜屋さんが、こげちゃんの為にキャベツの外葉を下さいます。

お部屋がキャベツ畑になりました。
でも……こげちゃん、何故か固まってしまいました……


暫くしてから動き出し……

ガウガウ食べ始めました。

うさちゃんは本当に、何を考えているのかわかりません。
予期したとおりに動くことは滅多にありません。
そんな難しい所が、うさぎの魅力でもあります。


さて、漫画の続き。
アメリカ上層部は、悪をやっつける兵士の活躍を世界の人々に見せる為に
記者や戦場カメラマンを軍に帯同しました。
さて、カメラマンの目に映った世界は……

おばあさんの人生は、植民地支配の苦しみを生き抜き……
戦争の恐怖に怯えながら……


この物語には、バオダイやジエムといった超特権階級が登場しましたが
その人達と、名も無きおばあさんとの格差を感じてしまいます。


ホー・チ・ミンさんは、そんな世の中を変えたい思い
戦っているのでしょう。


さて、世界の人々はこの状況を知ってどう感じたでしょうか?
続きはまた明日。