「愛兎 養子」名で「ぴゃんこスタディー」という漫画を連載しています。

イラストレーターのペンを色々使って下絵を描きました。

越が背負っている風呂敷に注目して下さい。立体感を出すための線を3本描いたのですが、「膨張」という機能を使って膨らませました。

面白いです。色塗りは明日ですね。

ぴゃんこがミニカトレアの葉を食べてしまいました。

このお花も開花が楽しみです。

反省しているぴゃんこです。

「愛兎 養子」名で「ぴゃんこスタディー」という漫画を連載しています。

今日は兎が救出されるシーンを描きました。
網で引き上げられるのですが、その作図が超手抜きなんです。

イラストレーターの「長方形グリッドツール」を使えば一瞬で編み目が描けます。

フォトショップの「ワープ」の機能で変形します。

それを他の画像と合成すれば、上方から網が落とされたように見えませんか？

手を抜けるところは手を抜いて、次のシーンに力を入れたいです。

で、以前描いたオープニングのスケッチですが、修正したい点があります。
まず、ヘビの後ろにはペットショップの店長を加えたいです。
店長ですが、メルカトール図法のお相手役として、「サーファー」なんて面白いかもです。
「うさぎは正義」の越　対　「大蛇が売れれば100万円」の店長、面白そうですね 。
あと、ミカンは、「地図の実」も良いかな？

そして、これは別場面となりますが、越のうさぎカフェが、「3人のイジメッコ」によって「何となくムカツクうさぎカフェ」なんて、看板が書き換えられている、とかも、面白いかも……。「何が、何となくムカツク」なんでしょうね？
そんな、「人間喜劇」を描きながら、世界地図の知識を紹介する漫画が出来たら良いな、と思います。

うさぎは正義！。

「愛兎 養子」名で「ぴゃんこスタディー」という漫画を連載しています。

ページの枠も、フォトショップなら簡単に修正できます。

二つの枠を一つにします。

10秒で修正できます。

ヘビに襲われる兎の線を描きました。

線を描くのは大変ですが、唯一楽しいのが、線をギザギザにする作業です。機能を使えば一瞬で形が変わるのが楽しいです。

次に、兎だけ色付けします。

ヘビと合体です。

もっと手を加える必要があります。明日やります。

真冬なのにガーベラが咲きそうです。あと数日でピンク色になると思います。

今日はぴゃんこがいたずらばかりしました。相手にしなかったらオシッコをされました。