ぴゃんこファースト

うさぎ、お花、自作の漫画のことを綴ります。

前に進む為に


「愛兎 養子」名で「ぴゃんこスタディー」という漫画を連載しています。


昨日から「ちばてつや先生方式」台詞を先に書く、を実践しています。

で、場所を結構とるのが吹き出しです。
「吹き出しをどう配置するか?」私は悩みます。
なので、問題は先送り。

吹き出しが無いまま、絵を配置してみました。
台詞が気になって、少し変えました。
ちなみにサメは、イラストレーターの素材のままです。


吹き出しを入れて、画像の配置や大きさを少し変えました。
臨場感が出た気がします。


ちば先生方式を試してみました。
画力が無いので、イラストレーターの素材をフル活用して
今まで走り通してきました。
でも、限界を感じていたので、新たなスタイルを試し始めました。
先を急がずに一歩一歩進みましょう、と言い聞かせる。


それにしても「アラスカ」って本当に唐突ですね。
でも、寒いから傷を癒やすには良いかもですね。
で、「なぜアラスカなのか?」はまた明日。


ぴゃんこが足下にじゃれて来ました。

癒やされます。

「相棒」意外の言葉が見つかりません。


植物たち。

花の頃は17歳?可憐です。


少し色付いてきました。
実ると良いな。