「肉のなる木」の島と贅沢なうさぎ
「愛兎 養子」名で「ぴゃんこスタディー」という漫画を連載しています。
「肉のなる木」の島は、大海原にポツンとあります。
波の静かな海ですね。
これが肉のなる木です。
「すでに肉は食べられている」の設定なのですが、
①木に骨がぶら下がっている。
②木の下に骨が散らばっている。
どちらがインパクトあるかな?一晩考えます。
さて、島に上陸すると、狩猟の対象であるライオンたちが食事を終えて、満足そうにしています。助けてあげたいですね。
でも、心配しなければならないのは、越の一行です。
なぜなら、大蛇のビックウェーブ君を見たセレブは、彼を「レアもの」と認識し、狩猟対象にしてしまったからです。
更に恐ろしいのは、セレブは空から銃を撃ってくるのです。
負けるな、越!。
恐ろしいお話の後は、お花の話。
紫のアネモネが花開きました。冷たく乾いた風に吹かれています。
先日満開となったミニカトレアが枯れ始めました。
枯れないうちに、ぴゃんこのおやつになります。
カトレアは蜜のようなものをつけているので、甘くておいしいかもしれません。
それにしても、おやつにカトレアを食べるうさちゃんはあまりいないかも。
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