ぴゃんこファースト

うさぎ、お花、自作の漫画のことを綴ります。

上手くいかない時もお花は育つ


「愛兎 養子」名で「ぴゃんこスタディー」という漫画を連載しています。


正距方位図法の説明は難しいし、面白い展開も思いつきません。

正距方位ちゃんが正距方位図法に変身する場面を描いて、図法のポイントを
紹介しようか、とか、色々考えました。が、なかなか進みません。
なので、この図法のシーンは後回しにします。
先に進まなくては。
ということで、サムソン図法、モルワイデ図法、グード図法の説明に入ります。

展開としては、正距方位ちゃんの力でうさぎカフェを壊した犯人の場所を突き止め、犯人に会いにゆくというものです。
「南東の方向」「距離????㎞」の最短コースを行けばいいんです。
犯人は3人います。イジメをするとドーパミンがでる女子中学生達です。
明日は、この3人のキャラクターを描きたいと思います。


さて、思うように漫画制作は進んでいませんが、お花たちは目に見えて成長しています。

ミニカトレアの蕾が更に大きくなりました。
蕾の上部の水滴のようなものは蜜です。
カトレアは、蝶にとっても人間にとっても魅惑的なお花なのかもしれません。


一方、こちらは、清楚で可憐系のお花です。

クロッカスが次々に咲きます。


一方、この方は、魅惑的とか可憐とかに興味の無い、自由人です。

ペレットも牧草も散らかしています。
ご飯をお皿に入れても咥えて放り投げるし、シートにおいても蹴飛ばして放り投げるから、床の上に直接ご飯を置くようになりました。
でも、元気でいてくれれば良いです。