ぴゃんこファースト

うさぎ、お花、自作の漫画のことを綴ります。

キャラクターの描き直し


愛兎 養子 名で連載している漫画「ぴゃんこスタディー」の主人公「壁尾 越」のキャラクターを修正したいと思います。


まず、キャラクターの人物像です。
●越は「人間社会は弱肉強食」と思っています。マイペースな性格の越えるは「強者になりたい」とは思っていませんが「食われてたまるか!」の反骨精神の持ち主でもあります。


ということで、弱そうだけど芯は強い女性のキャラクターを考えてみました。


方眼紙に大まかな輪郭を描きました。


もっと卵形にしたいです。


髪型に迷いました。


フンワリの髪型にしました。


明日イラストレーターで線を描くつもりです。







最後に、キャベツを食べるぴゃんこです。

漫画制作とぴゃんこ

下のサイトで連載している 「愛兎 養子」作の「ぴゃんこスタディー」は



中学校で習う社会科の内容を「学校優等生」と真逆な主人公が、うさぎと一緒に楽しく紹介する、というものですが……、「難しい」の感想も頂きます。
「ストーリーもキャラクターもその場しのぎ過ぎたかな……」と反省。
なので、ぴゃんこのキャラクターを書き直しました。
「白黒からカラーにした方が解りやすいかな……」と思いながら描いてみたのだけど……、あまりピンときません。
このキャラは完成ではありません。

と、思いながらぴゃんこを撫でていたら、座布団の上でオシッコをされてしまいました。


トホホですが、次のテーマは「いろいろな世界地図」なので、タイムリーってことにしておきましょう。
座布団を洗いながらストーリーを考えます。


初めまして

九歳の愛兎「ぴゃんこ」と暮らしながら漫画家を目指しています。
高齢のぴゃんこはピョンピョン歩けずにペタンペタン歩きます。
その姿が愛おしいです。
うさぎの魅力を紹介しながら漫画制作の悩みや庭のお花を紹介したいと思います。
漫画はhttps://debut.shonenmagazine.com/に「ぴゃんこスタディー」のタイトル、
「愛兎 養子」名で連載しています。読んで頂けると嬉しいです。